おせっかいおやじのひとり言

今日は交通事故の相手の方(当社のお客様の相手)から電話がかかってきて電話でちょっと話をした。
事故にはいろんなケースがあって、いろんな対処の仕方がるので、
相手方にも適切なアドバイスをさせていただきたかったんだけども、
あまり聞いていただけなかった
必要とされてないみたい。

まあ、当たり前か。。。
相手の人にとっては僕はどちらかというと敵の存在に見えるだろう。
「お前誰やねん」って感じやろう。

でも、こういうときって、分からんこともいっぱいあると思う。
周りにアドバイスしてくれる人がおってくれるんやったらエエねんけど、
もし、誰もおらんくて僕のことが必要やと思ったらいつでも連絡ください。
僕でよかったら精一杯力にならせていただきます。

ただ、時間がたったらどないもならんこともあると思うので、
出来るなら早めに相談された方がいいです。

もちろん、自分のお客さんのことも気になるけど、
今回は相手の方のことも気になって仕方がない。

円満に解決することを望みます。