声を掛け合うことの大切さ

えーっと・・・
3日も空いてしまいました、申し訳ありません

金曜日は呑みに行ってました。
土曜日は夜から岡山に行ってました。
日曜日は疲れて帰ってきてビール飲んで寝てしまいました。
今日はさっき帰ってきたので更新します。

今日は人身事故の話はちょっと中断です。

土曜日は仕事が終わってから岡山に行きました。
岡山で何があったのかというとグローバルの練習試合。

相手は日本リーグの平林金属と学生チャンピオンのIPU大学。
両チームとも素晴らしくレベルの高いプレーを見せてくれました。
そういう相手と試合することでグローバルもそのレベルに合わせたプレーをしようとするのです。
僕は結局試合に出場することもなくベンチで声だしをしているだけでしたが、
2試合目にワアワアと言ったその間は雰囲気がなんとなく一丸となった気がしました。
別に僕が声を出そうが出すまいが結果としては勝敗を左右することはなんだろうけど、
僕自身はベンチから協力できる精一杯のことをしたつもりでした。
そうしたらそれに呼応してくれるメンバーがいて。
試合が終わったとで監督が声だしを褒めてくれました。

僕はそれだけでかなり嬉しかった。
つくづく雰囲気作りが大切だという事に気付かされました。
声を掛ける必要のあるときに声を掛けて、
褒める時には褒めて、けなす必要があるときにはダメだしをする。
やっぱり言葉って大切やね。

でも、3試合目はさすがに疲れて「早く帰りたいな」って思ってました。
そこで突っ込まんでもエエのにロッドさんが
「どないしましたん?急に大人しくなりましたやん。疲れてますやん」
正直、電池切れてました

でも、今回の遠征でいろんな人と会えていろんな経験が出来本当に良かったです。
ロッドさん、監督、いつもありがとうございます。

夜に更新するのはちょっと無理があるのかも・・・?