最近、「goo-netのメールが届かない」というお問い合わせが連発。
調べてみるとどうやらGOO-NET上からの返信が、迷惑メールに振り分けられている様子。
ファイルを添付したらそうなるのか、URLをつけたらそうなるのか、
はたまたメールが長いからそうなるのかは分からないけど、
これは困った事態
PROTOさん、たっかいお金払ってるんだから早いとこ原因究明してね。
さて、もう発表してもいいんだろうけど、
今年はわが大阪グローバルにニュージーランドから3人の選手がやってきました。
先日、キャッチャーのカーティスと会う機会があったんだけど、
とても日本語がうまくてコミュニケーションもバッチリ。
とても彼のプレーを見るのが楽しみになりました。
その場で他のニュージーランドのプレーヤーについて聞きました。
特にピッチャーの話を・・・
まあ、去年はグローバルで一度も投げることがなかったので、
新しいピッチャーが入ったからといってなんら気にすることはないんだろうけど、
やっぱり同じポジションの人間としては気になったりするのです。
そこで彼のことをちょっと紹介するべくアドバイザーのブログからちょっと引用（ゴメンね）
>彼は、身長１８７センチ、体重１４０キロ、靴のサイズは、３２センチの巨漢です。
>朝青龍は、１８５センチ、１３７キロなんで、ほぼ同じくらいと思ってもらったらいいでしょう！
>頭のサイズ６５センチ、ウエスト１３０センチ、首は５０センチ・・・・・・・・・・・・・・・
>年齢は、１９歳です。 この顔で１９歳に見えますか？
>大阪グローバルの９９番よりワイルドやん？？？
あ、99番って僕の事ね。
187cm、140kgね・・・
お相撲さん？？
しかも19歳って・・・
舌出して投げるところは僕と同じやね
いやいや、見た目や年齢よりも肝心なのはプレーと人間性。
聞くところによると球速は115km/h～120km/hぐらいとか？
このスピードなら日本でも最速の部類に入るね。
変化球も豊富みたいやし。。
これはますますチャンスなくなるなぁ・・
そして人間性は？？
カーティスに聞くと・・・
「彼は怒る」
え？誰に怒るの？
「先輩に。先輩に怒る」
え？先輩に怒る？ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
プレーヤーを日本に呼んだアドバイザーは
彼がグラウンドで怒って僕が必死に止めている姿を何度も夢で見た模様・・・
か、空手習いに行こうかな？
カーティス、日本は上下関係が厳しい国、
あまり先輩に怒るってのもどうかなぁ・・・
あの伊藤リオン容疑者も先輩をかばった上での行為らしいよ。
それぐらい日本では上下関係が大事なんやけどなぁ。。。
と、自分の立場を守るために必死で牽制球を投げたところ、
「あ、センパイじゃなくてシンパン。。。ね」
ああ、審判ね。。。
ホッ・・・・
っと、一安心
いやいや、審判にも怒ったらあきません。
これはちょっと手なずけるためにワンカルビに連れて行かんとアカンな。