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信頼できるプロの中古車①

2016年02月07日

今日はね、お客様から素晴らしいお話が聞けた。
やっぱり経験を重ねた人の話には引き込まれるものがある。
チャンスを与えられたような気がして元気が出たね。
結果が出るかどうかは分からんけどチャレンジしてみよう。

これからは中古車の買い方の話も書いていきます。
最初に断っておきますけど、僕が今後ここで書く話はすべて正しいかというと、
読む人にとってはそうでないことも多々あるかと思います。
実際につい最近、出稿ミスで大きなご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした。
今後はそういうことなのないよう、徹底した品質管理とともに
中古車の購入を考えられているお客様にとって必要とされるような
有益な情報提供を心掛けていきたいと思います。

ネットには様々な中古車の情報が氾濫しております。
安く見えるもの、実際に安いもの、逆に高いもの、
ヤフオクなどでもいろいろな中古車の情報があります。
もう情報がありすぎていったい何が安いのか高いのか、
一般のユーザーの皆様には判断しにくなっております。
それもそのはず、いろいろな中古車の情報や買い方の情報が氾濫しておりますが、
そのほとんどはユーザーにとっての有益な情報ではなく、
「売り手が如何にして儲かるか」を目的にした情報が多いです。
もう使い古されてるけど「本体安くて諸費用高い」とか、
「○○を70万円安く買う方法」とかがそやね。
ここでは私の経験則に従って皆様に有益になるような情報を提供していきます。

年末、久しぶりにご来店されたお客様からある車種の買取査定を依頼されました。
その車はフロントサイドの部分に修理歴があり、残念ながら修復歴車となる車でした。
諸事情があって当社で買取させていただくことはできませんでしたが、
その車が先週のオークションに出品されておりました。
オークションでの評価点は修復歴車の「R」点ではなく、なんと4.5点。
インナーパネルの歪を査定員が見逃したのか、
それともあの部分の歪をあのオークション会場では修復歴車ととらないのか?
でも、あの車、程度はともあれ、間違いなく事故はしております。
まだ、ネットには出たなかったのでこれから出てくるのか、
それともオークションでの購入店が気づいて返品したのか、
それともそのまま4.5点の車として販売済みなのか?
だとすれば購入されたお客様は気づいておられるのでしょうか?

さて次も修復歴車の話。
ある高級輸入車の現行モデル、事故で足回りを損傷したのか、
R点ではなく「事故現状車」としてオークションに出品されておりました。
落札された価格は120万ちょい(税別)
さて、その事故現状車は3週間後、足回りを修復して出品されておりました。
その際の評価点は満点に近い5点。
落札額は225万(税別)
で、その車、現在とあるディーラーで販売されております。
その価格298万(税込)諸費用別。
足回りの修理にいくらかかったのか知らんけど、
最初に事故現状車で120万ちょいで落札された車が現在ディーラーで298万。

恐ろしいね。
その車を販売しているディーラー、多分「現状車」で出品されていたことは知らんやろうね。
ということは、その現実を知らんと「ディーラやから安心」と考えて購入されるお客様がいる訳やね。

最初に買取された価格はいくらやったんやろう?
まあ、新車の価格は500万クラスなので298万でも安いっていやぁ安いんやろうけど。。
ここ見抜かれへんかったらプロとしての存在価値はないんです。

ああ、恐ろしい。