今日、新しいエアコンが来た。
メッチャぬくい。
あったかい。
ありがたいこっちゃ
夏も冬も昼も夜もフル稼働して10年。
費用は20万そこそこ・・
ありがたいこっちゃ
そう考えたら車って安いんやろうか?
近頃はやれ○○ストップとか○○サイトとか、
いわゆる「走る」ための部分以外の部分にコストをかけて
(コストもかかってないかもしれませんが)
「高い車」ばかりを開発しようとする。
10年ほど前に開発された7人乗りコンパクトカーが
今はハイブリットカーと名を変えて総額で300万近い車になってたりする。
果たしてこれは消費者本位かい?
メーカー保護で補助金法案成立するより、
もう一度本質を見直したほうがエエんではないかい?
ダレでも安くてエエもんが欲しいんや。
これ、当たり前の話。
ランニングコストで考えると○○円お得です。
毎日使うエアコンやったら当たり前の話やな。
でも、月に500kmしか乗らん人に対して
その部分を訴求して300万払わせる必要があるやろうか?
どっちが「得」なんか伝えないとあかんのんとちゃうやろうか?
エコカーが悪いと言うてるんやない。
隣の人が「こう言うたから」
隣の人が「こうしてるから」
エエ加減やめませんか?
明日は保険会社の勘違い①
(もしかしたら明後日)