中途半端はあきません。

ゲャーッハッハ( ゚∀゚)アハハ八ヽノヽノヽノ \ / \/ \

アーハッハッ((((((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャ

ダイジョブダイジョブ、専務カッコ良いですよ。

アハハハ(´皿`●)ァ,、,、ノヽノヽノ \

ヒィーヒィーY⌒Y⌒Y⌒(。A。)アヒャヒャヒャ!!

朝一番、僕の新しい頭を見た堀川の反応。

もう1人の女子スタッフさんの
「セサミストリートに出てきた・・・・」
という言葉を聞いた堀川
「ああ、あの黄色の・・・」

ダーハッハッハッ( ´∀`)ゲラゲラ

心配になって鏡を見てみる・・・
と、正面に知らない人が立っているのを見て自分でもビックリする。

前髪が極端に短く刈り込んでいて、頭頂部にかけて徐々に長くなっている。
なんか、こう、頭皮が後ろへ引っ張られているような髪型だ。
禿を強調しているかのごとく・・・・

みんな、徐々に慣れてってね。

夜、奥方様から電話が・・・

「熱が出て、お腹の調子も悪くて、嘔吐が止まらない」

ああ、これはついに我が家にもインフルエンザが来たか?

「だから、ゴメンやけど子どもたちにご飯食べさせて」

よっしゃ、分かった。
こんな時ぐらい早く帰ってオレがご飯食べに連れて行こう。

その言葉を忘れたわけではないけど・・・

嫁からの
「病院行ったら、どうも一昨日食べた牡蠣にあたってたみたい・・」

その言葉に安心した訳ではないけど、仕事を終えて会社を出たのが21時30分。

嫁は回復して子どもたちの食事の支度をしたと勘違いしてました。

家に帰ると僕を待ちきれなかった息子がリビングで寝てました。
娘も2階で寝てました。
嫁は疲れがたまっていたところに牡蠣があたったのか、ダウンしてました。

毎日の就寝は1時過ぎ、子どものお弁当作るのに5時半起床。
2匹の犬の世話に、家事、それに野球の当番・・・
疲れて当たり前やな・・・
ホンマごめんな

子どもたちもご僕が食事に連れてくと思って待ってたんやな。
ご飯も食べさせて上げられなくて・・・

あかんな、オレ・・・
情けないわ