自動車保険の落とし穴1

2007年04月19日

みなさん、こんばんわ。

今日はなんと結婚記念日。
私とBOOの15回目の結婚記念日なのです。

でも、昨日は恐ろしい事件が日本とアメリカで発生。
結婚記念日などと浮かれている場合ではありません。

どちらも拳銃による殺人事件。
犯行の動機についてはまだ不明ですが、
恐ろしく身勝手な行動に寄るものです。

「思い通りにならないから殺す」
こんな身勝手な行動があるでしょうか?
みんな、思い通りになってないのです。
うまく行かなくても努力してる人は大勢います。
独りよがりの暴若無尽な行動はやめてほしいです。
テレビのニュースを見てると、
ちっぽけな事で嘆き悲しんでいる自分が
情けなくなってきました。

だから、自分は与えられた役割を
精一杯、全うしていきたいと感じます。

今日は人身事故最終編に行きたいところですが、
最近は缶ビ-ル3本も呑んでしまうと
呑んでなくてもまともに働かない脳が、
さらにカチコチになってまったく動いてくれません。
なので、この話は明日に回すとして、
今日は保険がらみのもう少しややこしくないお話を一つ。

最近はインターネットやテレビ、ラジオなどで
色々な自動車保険が宣伝されています。
ネットで数社の見積もりが一気にできるサイトもあります。
見積もりしてみるとなるほど外資系や代理店が介在しない保険は
従来の国内損保より、保険料が安くなったりすることも多いです。

でも、ここが曲者で・・・・

国内損保がなぜ高いか?
これは一つは代理店が介在していることも原因です。
代理店は保険を扱うのですから当然手数料を収入とします。
手数料は保険料の1割から2割と様々です。
なるほど、単に手数料を取るだけの代理店なら、
存在しないほうがいいですよね?

保険代利店の意味合いを理解していない代理店も多く存在します。
保険代理業を専業で行っているプロ代理店はそうでもないですが、
単に「窓口」の役割のみを行う代理店は
事故の時、役に立たない場合もあります。
そういう代理店で保険を加入するのであれば、
ネットで代理店の介在しない保険に加入しても同じかもしれませんね。

では、プロの代理店は何が違うのか?
一つは、そのお客様にあった最良のプランを提案してくれることです。
保険に対しての情報が得やすくなった現在でも、
代理店任せのお客様は数多くいます。
いいかげんな代理店に任せると、とにかく何でもかんでも
高い保険に加入さされます。
保険料が高いほど代理店の収入も多いのです。

それでも、とにかく多くの特約に加入しなければ気がすまない人は
それでもいいかもしれません。
でも、保険の内容も知らずに、加入するとどうなるか?
最近の自動車保険はとにかく特約だらけで複雑です。
事故があったときに、本来支払いを受けられるべきものでも
加入している本人でさえ、その内容について把握してない場合もあります。

ところがプロの代理店なら事故の時、色んなアドバイスをくれます。
自分のお客様が事故にあった時、なるべく負担をかけない様、
加入保険会社と相手保険会社の間に立って奔走します。
実際に代理店のアドバイスによって、
実存が少なくなるケースも多く見受けられます。

こういう風に考えると代理店は事故のときのために存在するもので、
事故のときにロクに役に立たない代理店は
必要とされる存在にはなりえないです。

では、次はネットなどで直接加入する保険の場合の話。
ネットでいっせいに複数の会社に見積もりを取ると
国内損保よりは明らかに保険料が安いです。
同じ条件で見積もりを取るので内容も同じに見えます。
保険についてそこそこ知識のある人は
最近はネットで加入する人も多く見受けられます。

でも、ここが落とし穴。
良く考えてください。
保険は事故のためのものです。
代理店が介在しないということは、いざ、事故が起こったとき、
自身で保険会社と交渉しなければなりません。
え?保険会社と交渉?
それは、自分が加入している保険会社が交渉してくれるでしょ?

もちろん、自身が加入している保険会社は自身の味方のはず。
当然、自分に有利に働いてくれるはず・・・・です。
でもね、皆さん、勘違いしないで下さい。
保険会社は支払いを多くすればするほど収益が少なくなります。
だから、自社の支払いをなるべく少なく抑えようと考えるのが当然です。

次回は実例を挙げてもう少し説明します。