あなたのその慌てふためいた行動がすべてを終わりにする

2017年04月07日

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でもな、そんな素晴らしい彼の目の前で事故は起きた。

ガッシャーン!!

ああ、今日はこの音聞くのは2回目や。

電話中やったけど、慌てて外を見る。

この音は車同士の音とは違う。

頼むから・・・

そんな希望もむなしく、ときはま線と泉北1号線の大きな交差点のど真ん中に
バイクがコケてその横に人間が寝転がっている。

電話を置いて交通量の多い現場に竹園と現場へ飛び出す。

大丈夫か?

その問いかけに人間は強くうなずく。

取りあえずひと安心。

この状況の場合は110番するよりも119番するよりも、
怪我人を安全な場所に移動させ、
事故車両を2事故が起こらない場所に移動させるのが優先。

夜の19時前後で交通量はめちゃくちゃ多い。
怪我人は何とか自力で移動。

雨の中、竹園とバイクを必死で動かす。
でも、車にはねられた中型バイク、
ハンドルがひん曲がって思うように動かない。

びしょびしょになりながら、3車線の車両が全部止待ってくれて、何とかバイクを移動。

とにかく声明に関わる事故でなくてよかった。

ここで110番。
110番から119番は手配してくれた。

事故はね、相手方の信号無視の模様。
ところがね、僕らがバイクを移動したり、怪我人を介抱したり、
110番している間、事故のもう片方の当事者が現れない。

暫くして、当事者登場。

よくないね。
これは良くない。

まあ、事情はあったんやろうけど、
怪我した人を放っておいて優先する事情は絶対にない。

この場所やで。
この人死んじゃったらどうすんの?

何あったか知らんけどね、事故したらぜったに現場から離れたらあかん。
極端な話、お酒飲んでてもね。

保険は大体おります。

知識も経験もない場合は自分で判断しやんといてください。
怪我人の事一番に考えてください。

そうしやんと、あなたの人生も終わるかもしれません。
適切に対応すれば、たとえ過失が大きくてもお互いの人生が終わることはありません。

だから、きちんと対応してください。

昨日もこの場所でバイクが絡んだ事故1件。

今日はこの事故含めて現場近辺で2件。

昼間の事故は追突の事故やったんで暫く現場に行かんかったけど、
2車線目でそのまま2台の車が止まってました。
おかげで大渋滞引き起こしてました。
交通事故で現場保存の概念はありません。
とにかく2事故が起こらんように怪我人、事故車両を安全な場所に移動してください。

僕のお客さんは119番、110番の次に僕に電話ください。