お疲れ様でした

2006年12月29日

今日もプリンターは年賀状印刷でフルに動いている。
相変わらず、1分に1枚のペース。

自分では凝ってるつもりだが、貰った人には
なんともインパクトのない年賀状だと思う。
それでもこの自己満足の塊のためにプリンターは動いている。

60枚ほどしかセットできないので、せっせとトレイに用紙を足す。
思えば昨日の夕方からすっとフルに動いている。
暖房器具が必要ないぐらい、周囲はあったかい。

夜の9時頃、少し焦げ臭いにおいがしていた。
心配なので近くにある燃えやすいものは移動しておいた。
用紙が切れたら自動的に止まるので大丈夫だとは思うが、
火事になってないだろうか?

再び、生きたエビを戴いた
今回はエビフライにして食べた
頭はそのまま残して、胴体の皮だけ剥いてフライにした。
今までのいエビフライで一番美味いエビフライだった
これは高級串カツ屋さんのサイマキエビの串カツに匹敵する味。
かなり堪能した。
メッチャ幸せ

別の人からイセエビを貰った。
おが屑の中でぐずぐずと動いている。
明日は伊勢海老の刺身と頭の味噌汁だ
思えば、会社の経費で贈ったお歳暮のお返しに貰ったものばかりだ。
会社には申し分けないが、ありがたく頂戴しておこう。

昨日はお葬式に行った。
60歳とちょっとになる校長先生のお葬式。
僕はこの先生に直接お世話になったことはない。
この先生の息子と少なからず、親交があるのだ。

実はこの息子とは土曜日の夜、彼の忘年会の帰りに会った。
息子が忘年会にのんきに行っているという事は
この先生は重病を患っているわけではなかった。

ちょっと前に腰痛が原因で手術を行ったらしい。
術後の経過が思わしくなくて車椅子の生活を余儀なくされたのだが、
最近、あまりに痛みがひどいので、注射を打ったらしい。
聞くところによると、その注射が原因で亡くなられたらしい。
も、もしかしてその注射というのは・・・ブロック注射

それやったら僕が時々打っているやつやん
そういえば、この注射が原因でえらい目に遭ったことがあった。
その日のブロック注射は普段より時間がかかったのと
異常に注射の痛みがひどかった。
先生が「あっ?ゴメン」と小さくもらした・
「もしかしたら、頭が痛くなるかもしれないけど
すぐにおさまるのなら心配ないから・・・そうなったら電話して」

ブロック注射の際はいつも色んな同意をさせられるので
別段、気にも留めないでいたのだが、
その日の夜中・・・・・・
突然、頭が割れるような痛みに襲われた。
もう、頭が内部から破裂しそうな猛烈な痛み。
嫁を呼ぼうにも声にならない。
異変に気付いたのか嫁が2階から降りてきた。
僕の、のた打ち回っている姿を見て救急車を呼んだ。

でも、10分ほどで痛みは少しだけ引いてきて
何とか我慢できる範囲になったので救急車はキャンセルした。
その後、1時間ほどたつとなんとなく痛みは治まった。

翌日、頭が痛くなったことを電話で医師に告げた。
医師は「、痛みは一過性のものやから治まったのなら大丈夫、
でも、ほんまにすんません」
と、電話口で何度も「すんません」を繰り返した。
まあ、医者が大丈夫だと言ってるし、後遺症もなさそうなので
そのときは気にしないでいた。

その1週間後、その病院にリハビリのために行った。
いつものリハビリを終えた後、医師が
「頭痛は大丈夫ですか?ほんまにすんませんでした」
と、声をかけてきた。
なんて潔い先生なんだろう?
ブロック注射なんて、元々リスクを伴うもの。
それを僕が翌日の試合のために無理に望んだものだから
ミスとも思っていないし、先生を恨んでいるはずもない。
僕はこの医者が一発で好きになった。

この日の帰りがけ、会計でお金を支払おうとした。
受付の女の子「今日の診察費は〇〇〇円ですが、
先日、電話診療をされたので300円いただきます」

さ、さんびゃくえん・・・????
あんたんとこが、
「頭痛なったら電話して来い」って言うたんとちゃうん?
と、思いながらも、「ハイ300円ですね」と
払ってきた自分が悔しい。

まあ、それ以来、この医者には2度と行っていないけど・・・
近隣の整形外科がどこも満員なのに
この病院だけが空いている理由が良く分かりました。

話は逸れたけど、栄起のお父さん、
その年で人生を終えるのはさぞ、悔しかったでしょう。
数回しか話したことはなかったけど、
先生は熱血教育者でした。
先生の意思は必ず後継が引き継いでいくことでしょう。
少し人より短い人生だったかもしれないけど、
全速力で生きてきた分、
ゴールが早かったのかもしれませんね。
本当にご苦労様でした。
どうか安らかにお眠り下さい。