穏やかな最期

2006年11月26日

今日の一台。
16年式レガシィツーリングワゴン3.0RSpecB、走行32,000Km。
ガーネットレッドパール、本体価格は209万円。

メーカーオプション
 純正ビルトインDVDナビゲーション
 マッキントッシュオーディオシステムMDCD
 ビークルダイナミクスコントロール
 サイドエアバック&カーテンエアバック
 UVカット機能付プライバシーガラス
 クリアビューパック
新車時の上記仕様の本体価格3,890,250-(消費税込み)
装着済オプション装備
 TVチューナー(31,500)
 TVアンテナアンプ&フィーダーセット(21,000)
 ビルトインETCキット(36,750)
 カーペットマット(32,025)
 リアラッゲッジマット(12,600)

250ps6気筒水平対抗エンジンと6速マニュアルのバランスがいい、
まさに大人のツーリングワゴン。
ガーネットレッドパールはB型にしかないので貴重品です。

今日、レガシィB4GTSpecBに久しぶりに乗った。

お客様を駅まで送っていくだけのほんの10分ほどの往復の道のり。
「普通のGTとはギア比の違いからか、出足がいいでしょ?」
と説明しながら運転していたが、
アクセルに軽く足を置くだけで、クンッと出て行く感覚に
(おおっ!ほんまや!出足が違うゎ)
と、自分自身で感心してしまった。
B4のSpecB、僕自身が欲しいっちゅうねん。

夜は我が家のエ〇ティマでお通夜に行った。
助手席に乗っている子供がわずか10分のドライブで
「うぇぇぇ~、気持ち悪いzzzzz」
2列目に乗っている嫁も、車酔いしている感じだった。
運転している僕もなんとなく、気持ち悪くなってきた。
もう、大勢乗る必要もなくなってきたし、
なんでこんな車に乗っているんだろう?
昼間に乗ったSpecBと比べると、
まるでバスを運転しているような気分になった。
そろそろ乗換えを考えるか?
僕はやっぱり3.0RのSpecBが欲しい(出来ればコラゾンで)

お通夜は昔から世話になっている先輩のお母さんのお通夜だった。
享年75歳。
白血病で1年前から入院していた。
4日ほど前、意識がなくなったので、
最後は病院から帰ってきて自宅で永遠の眠りに付いた。
亡くなる前、突然意識が戻ってお孫さんやご家族と会話が出来た。
先輩は「最後の1年は親孝行できたし、最後にお別れが出来たし
本人にとっても家族にとっても思い残すことはない。」
と言っていた。
棺の中のお母さんの顔を見せていただいた。
本当に穏やかで眠っているような顔をしていた。
その死顔は1年も病気と闘っていたような疲れた様子はなく
ふくよかで、穏やかで本当に綺麗な顔をしていた。

最近、若くして亡くなる方の悲惨なお葬式が相次いだので
闘病中は大変だったけど、
不謹慎かもしれないが、亡くなった方にも残された方にとっても
穏やかな良いお通夜だったと思う。

死に際は大切とよく言われる。
自分自身ではまだ意識したことはあまりないけど
「死ぬときはこうやって死にたいものだ」
と、思わせるほど、穏やかなお通夜でした。

おばちゃん、良く頑張ったね。
今まで、ありがとう。