うーん・・・亀田選手の話

2006年08月23日

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高校野球の決勝戦、すごかったね。
斉藤君も田中君も天晴れ。
ああいう舞台で2度も投げられるなんて彼らは幸せ。
両監督は登板を回避したかった見たいやけど、
彼らは投げたがったみたい。
さすが若いよね。
でも、体だけは壊さんように・・・・・

若いスポーツマンっていえば、ボクシングの亀田兄弟。
ランダエタとの再選が決まりましたね。
弟の大毅もスカッとKO勝ちしましたね。
僕はこの試合は見てないけど、とりあえず一安心やね。
弟まで負けてたらえらいことになってたかも知れんね。

もう、ほとぼりが冷めたのでそろそろこの話題に触れてみる。
世界タイトルマッチは確かに微妙な判定やった。
テレビで見てたら「負けても仕方がない」って正直思った。
結果は判定勝ちで物議を醸し出し、亀田バッシングが起こっているけど
よーく考えてみて。
亀田自身に何の罪があるのでしょう?
彼はむしろ、いやもしかしたら同年代のどんなボクサーよりも
練習を重ねるまじめなボクサーかもしれない。
キャラクターには賛否両論、色々あるのやろうけど、
試合はかなりがんばってたと思う。

内容はともかく、あの場面で勝ちの判定が出て
喜ぶのは選手としては当たり前。
相手の選手には本当に気の毒だと思うけど、
勝ったら誰だって喜ぶよな。

「負けてた方が良かった」っていう人もたくさんいるけど
負けてたらどうなってたんやろう・・・・・?
もしかしたら、あそこで亀田自身の商品価値はなくなって
引退の危機に追い込まれてたかもしれん。

まだ、19歳やで、結構がんばってたんとちゃうかな?
タイトル挑戦のチャンスが早く来過ぎたとは僕も思うけど、
ボクシングやっている選手が、
世界タイトル挑戦という千載一遇のチャンスを
「いや、まだ早いからやめとくわ」って
普通はなかなか言わないと思う。

まあ、プロやから結果がすべて。
「スカッと勝って」という期待も大きかった分、
ファンがなんとなく裏切られたような気がしたのはわかるけど
それにしてもなあ・・・・・。
「いや、わしはまだ早いと思ってた」
「あの物の言い方が嫌いや」
「親父何とかせい!」
一人が言い出したら、
黙ってた人まで尻馬に乗って言うってのもなあ・・・・

翌々日かな?
亀田父とやくみつるが対談やってたのを見たけど
あんなん、むちゃくちゃやん。
やくみつる、台本見てあおってるやん。
亀田親父、怒り狂ってたけど、
やくみつるだけでなく、製作側、視聴者も
寄ってたかって弱いもんイジメしてるみたいで
なんか可哀想というか、テレビの残酷さを感じた。

プロ言うてもなあ、スポーツ選手やからなあ。
商品価値がなくなったから「終わり」じゃなくて
もうちょっと「次回に期待」みたいな目では見られへんのかな?