スバルの理由NO.2のNO.2

2006年08月02日

Goo-Netブログ、東京オートギャラリーの関連が上位を独占。
やっぱりみんな女性が好き?
よし、中古車屋のひとり言も女性の写真を掲載しよう!
と思っても出てくれるような綺麗な女性の知り合いはいない。
いっそのこと、「中古車屋の嫁ダイエット日記」という表題で
ある人の戦う姿をシリーズ化するか?
でも、これも半年もかかってさらに増量しているようでは
ブログの継続性の根底から覆すような結果になってもまずい。

そうだ、やっぱりネットは癒し。
4匹の子猫の写真、そのうち撮影して掲載するからお楽しみに。

さて、僕がスバルに傾倒していった理由、NO.2のNO.1.
前回は名古屋のオークションで数台買い物をして
そのうちの1台を乗って帰るところからの話でしたね。

その日購入したのはRV系、1BOX、セダンなど、
種々様々な車種を購入したのだが、「何に乗って帰ろう」と
考えたところ、安全性と楽しさを重視したのは確かだが、
オークション会場から車を出しやすいとの理由で
僕の帰りの足に決定した車はインプレッサWRX-NB。
俗に言うGDA、もっと俗に言ったら丸目インプ。
この丸目インプという車、Stiを別にして当時は人気がなかった。
さらに言うとその前のモデルのGC系のインプレッサが
脚光を浴びすぎていたので丸目インプは
オークションに出品されていても競り合うことがなかった。
人気がないとやはり中古車相場は安い。
特に僕が購入したのはオートマ仕様のWRX。

マニュアル車ならまだしもATなんて売れ筋から考えると
業者にとってはもってのほか、だったのかもしれない。
確かにインプ同士で考えるとATってありえない選択肢かも知れないが、
当時の他社の競合車種から考えるとATでも群を抜いていい車。
しかも人気の前モデルから考えてもボディ剛性やその他、
乗ってみると分かるけど本当にいい車。

今も変わりないが、いい車なのに安い車。
当時の僕はそれを一つのテーマにしていた。
新車価格から考えるとインプレッサという優れた戦闘マシーンを
信じられないほど安く手に入れた僕は名阪国道の桑名インターを
目指して国道をひた走る。(やっと前回の続きに近づきました)

桑名インターからは名阪国道を大阪に向けてひた走る。
名阪国道は高速道路ではないが信号のないハイウェイのような道路で
無料なので夜になると大型車などの交通量が多い。
その日は折りしもの雨。視界は非常に悪い。
フルタイム4WDと言えど、雨中の夜中のドライブはやはり不安。

奈良県内に差し掛かる。
雨はさらにひどくなり、霧も重なって、前方の状況は
まったくと言っていいほど目視できない。
どの車輌もフォグランプをつけながら60km/h未満の安全運転。
それでも前は見えないので背中とハンドルを握る手には
いや~な汗がビッショリ。

突然、後方から大型トラックがパッシングをしながら
追い越し車線を豪快に走っていく。
座る位置が高いから視界が乗用車とは違うのか、
水しぶきを上げながら追い越していく。

(危ないなぁ)
と思いながらも僕は左側の車線で安全運転を続ける。
すると間もなく、案の定、右側車線に火の手が見える。
(さっきのトラックの事故や!!)
僕の何台か前を走っている車、右側の事故車輌を避けようとして
左側によけようとしたその瞬間、よけた車同士で衝突。

僕は慌てて右側にハンドルを切ろうとしたが
右側には火災車輌、左側にも事故車輌。
これはもう、助かる道はない。
雨で濡れた路面、左側に滑って突っ込むのなら被害は少なくて済む。
一瞬のうちにそんなことを考えながら
ブレーキを踏んでハンドルを右に左に切る。
滑った!!
と、思ったその瞬間、インプレッサは路面をがっちりと捉え
左右の事故車輌の間をすり抜けたのでした。
頭の先からケツの穴まですぅーっと何かが降りたような気がした。

(やっぱり車はスバルや)
これが僕がスバルに傾倒して行ったその瞬間です。
と、ここまで書いたら以前にもこんな内容を書いたような気がしてきた。
数年前の記憶を辿って書いているので
微妙に表現が違ってたらすんません。

でもね、すばらしいよ、このメーカーの車は。