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イチローに見る本音の発言

2006年07月15日

今日の一台。

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先日、メジャーリーグのオールスターを終え
イチローが報道陣を前の会見で言った言葉。

「表面的に振る舞うのがうまいヤツがいる。
(相手に)ナイスガイと思わせるすべ。
僕の生き方とは相反する。
自分にウソつくことは絶対しない。
さらけ出す?それより強いものはないでしょ」
他の選手への独自の評価法も披露した。
「変わらない選手ですね。
クラブハウスには、このメンバーなら自分はこのへんにいるなと、
人に順番をつける選手がいて、ある選手が抜けたら急に偉そうになる。
言い方は悪いけど、犬みたいなヤツ。そういう選手は絶対ダメ。
結局、行き着くところは人間的なところ」
プレースタイルや成績じゃない。人間性の本質に重きを置く。
聞いている方がヒヤヒヤした刺激たっぷりの独演会。

イチローという選手。
その言動から誤解を受けることも多いのだが
好きか嫌いかは別にして、このイチローの言葉を聴いて
かなりの共感を覚えた。

僕は「本音の言葉ほど強いものはない」と思っている。
人間、誰しも悪者になりたくないから、本音を口にしない。
本音とはまったく反対の言葉を口にするほうが多い。

状況においては本音を語らないほうがいいことも多い。
世の中というのはそれほど表面的な言葉で覆い尽くされている。
ただ、心の底から感じていない言葉は説得力がない。
反して本音は他人に対して説得力を持つ。
と、同時に反感を持たれる事ことも多い。

だが、重要な場面ではやはり本音で語るべき。
もちろん、相手のことを思いやる気持ちを持ちながら語るべき。
本音と本音でぶつかり合って、その上で納得がいくなら
相手の本音を受け入れてもよい。

表面ばかりを取り繕う人は腹では違うことを考えているかもしれない。
だから、会議などで一旦解決したように見えても、
その場では意見を言わずに、終わってからコソコソ言うのだ。
本音で語る人、本当は良い人かもしれない。
聞き辛い表現は多々あるが、純粋な人かもしれない。

ある意味、サッカーの中田も数少ない本音で語る選手かもしれない。
やしきたかじんはまた違うかな?

そういえば、お客さんでもニコニコして何も言ってくれない人よりも
「まけて」
「こうして」
って、本音で語ってくれる人には何とか解決しようと思うもんな。
でも、値引きはしません。

イチローと、中田と、そして僕・・・・・
何じゃそりゃあ!!と怒られそう。

明日は泉南オープン予選決勝。
相変わらず、左半身の状態は最悪。
もう呼吸をするのも辛い。
でも、ここまで来たからには絶対に勝つ。
母親の具合が悪くなって欠場するメンバーのためにも
決勝トーナメントには絶対に出場する。
そうすれば彼ももう一度あの舞台に出ることが出来る。
だから申し訳ないけど出社は午後からです。