神戸やから・・・・

2006年07月03日

今日の午後は西宮警察に車庫証明を申請に行って
そのまま、神戸のお客様にレガシィB4の板金の納車。
このお客様、年のころなら60才前後の女性。失礼
愛車はレガシィB4RSK。
この車に乗って六甲山を越え、また北陸まで遠征する。
メチャかっこいい神戸の山の手のマダム。
神戸やから似合うよね。

今回は前後のバンパーをこすったとのことで修理の依頼。
距離は少し遠いけど、こうしてどんなことでも
声をかけていただけるのは本当に嬉しい。
これからもB4、大事にしてくださいね。

43号線を走っていると、真横に並んだ軍用車。
「自衛隊の車?」と思ったら、ハマーだった。
フロントウインドウにもスモークを貼っているので
どんな人が運転しているのか分からない。
ん?
神戸でハマー?
も、もしかして清原?
と思ったけど、スモーク越しに写ったシルエットは
どうみても女性のシルエット。

ハマーのタイヤに目をやると、見たこともないごっついタイヤ。
いや、さすがに車屋だからでかいタイヤぐらい何度も見ていますよ。
ビックリしたのはそのインチ数と扁平率。
なんとピレリーの25インチ。
扁平は45やったかな?
あんなタイヤ見たのは初めてだった。
でも、もっとビックリしたのはホイール。
派手なそのデザインは信号待ちをする車の中でも
ひときわ異彩を放ち、ハマーの存在を嫌が応にもアピールしている。
(一体いくらぐらいするのだろう?)
でも、カッコよかったです。
神戸やから似合うんやろね。

43号線から六甲山のほうに向かって右折すると、
夕方の時間帯のせいか、ジョギングしている人
犬の散歩をしている人、部活で走っている中学生。
そのすべてがなんとなく上品そう。
散歩されている犬は雑種だったりするのだが、
気高くて綺麗でうちの近所のバカな血統書付よりよっぽど綺麗。
これも、神戸やから似合うんやろね。

前を走っている車、リヤウインドウに黒いステッカー。
〇〇会館という格闘技団体のステッカー。
注意して見ると、他団体だが、やはり格闘技のステッカーが
貼ってある車を数分間に数台発見。
神戸の人、格闘技好き?
すぐ前を走られると緊張感が走るね。
これも神戸の町に似合うんやろか?

また、少し走ると奇妙な赤提灯発見。
「いぬのふぐり」
ふーん、いぬのふぐりねえ・・・
な、なにぃ??
いぬのふぐり料理ぃ?

ここでふぐりという言葉を始めて聞いた方のために説明しておこう。

ふぐり【陰=嚢】
「ふぐり」を大辞林でも検索する
1 金玉(きんたま)。睾丸(こうがん)。いんのう。
2 松ぼっくり。松かさ。
YAHOO辞書より

そう「ふぐり」というのはキ〇タマのこと。
信号待ちでその赤提灯の真横に止まったので
かなりドキドキして見ていたのだが、
良く見ると「ねぎま」「かわ」「なんこつ」などという
一般的な焼き鳥のメニューが書いてあった。
な~んや、「いぬのふぐり」はお店の名前やったんや。
「いぬのふぐり」自体がメニューやなかったんや。
そらそやな、「いぬのふぐり」連発すいません自体が
メニューやったら仕入れにかなり苦労しそうやもんな。

ちょうど開店時間だったらしく
お店の人が暖簾を出すところだったが、
それが大人しそうな奥さんだったのには驚いた。
かなりのミスマッチ。
多分、ご主人がふざけて名前を付けたのだろうが
あの大人しそうな奥さんがもしかして名付け親だったら
かなり面白い。センスありすぎ。
「いぬのふぐり」連発スイマセン。
やっぱり、神戸やから似合うんやろか?

やっぱりね、神戸は大好きだわ。