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「ごめんなさい」シリーズ

2006年06月07日

今日の1台。
やっと入荷しました、R2のクリームイエローパール、
純正のスタイリッシュバンパー、DVDナビ付で89万。
これは、正直な話、ムチャ安いです。
実車と仕入れ値見てもらったら分かります。
R2、探している方は必見。

今日、とあるオークション代行の会社のホームページを見た。
しかし、ムチャクチャ嘘を書いとるな。
中古車屋の7割がメーターダウン???
はあ?どこからの情報?
確かに業界にアウトサイダーがいるのは事実かもしれないけど
7割って何?
オークションに出てる車をそのまま実走行って信じて
お客様に勧めるて方が怖いって。
手数料もムチャクチャ高いって。
ただ、あのページ見たら一般ユーザーは
「オークション代行=安い」って勘違いするよな。

あのシステムならムチャクチャ儲かるよな。
興味はあるし、儲かりやすいからやってみたいけど、
ああいう表現してユーザーをひきつけるのはちょっと・・・
まあ、このあたりのネタもボチボチと触れて行くことにしよう。

先日、知り合いのスポーツ店から「カタリスト入ったよ」との電話。
夕方、少し時間を作って取りに行きました。
カタリスト=黄色いモンスター、
それはソフトボールのバットの最高峰。
その価格はなんと44,100円(定価)

20年前、学生のときに使っていたバットが7,500円。
価格はなんと6倍。
でも、今の僕の飛距離は学生の頃の3割減
道具なんて本当は技術と体力の前には関係ないのかも・・・・
でも、体力と技術、なくなってきたからこそ
いい道具が欲しいのです。

行ったついでにグローブとスパイクも購入。
何もかも一気に買ったら贅沢に思われるかもしれないけど
グローブはご存知の通り、先日なくなったので買わざるを得ず。
スパイクは2チーム入っているうちの1チームが白のスパイクで
統一しているので、これもやむを得ず購入したのです。

おかげで財布の中身、からっぽ
でも、飲みに行くこと思ったら安いか?
飲みに行くの、やめようっと。
綺麗に見えるお姉ちゃんに機嫌よくさされて
お金をたくさん使うのはやめよう。
飲んだら一瞬、対してソフトの道具なら3年以上使えるもの。

グローブ、先日は人のを借りて投げやすかったのを教訓にして、
なるべく小さくて軽いものを購入した。
はめてみると、ちっちゃい。
こんなのでピッチャーゴロが取れるのか?
いや、良く考えたら大きいグローブでも
そんなにピッチャーゴロ、取っていない。
たまに取れば悪送球。
チームの中にはピッチャーゴロが飛んでくると
「取るな!!」と大きい声を出す人間もいる始末。
いや、やはりピッチャーは守備よりも投げること優先。
今回は守備はあきらめて投げることに専念しよう。
まあ、専念したとても大したことはないんだけど・・・

あかんな・・・・前置き、かなり長くなった。
今日はオチャラケの面白いネタを用意してたのに・・・・
ドバドバドバッーーーッの足裏毒吸いシートも来たというのに・・
その結果報告も出来ない。

だから、あまり長くならないネタを一つ。
「ごめんなさい」シリーズ。

昔、学生の頃、金閣寺の近くの喫茶店でアルバイトしてたときの事。
その時、通ったオーダーはハンバーグ。
その喫茶店、ハンバーグは調理時間を短くするため、
両面をさっとフライパンで焼いた後、電子レンジでチン。
確かにこの方法なら、「中が生焼け」の失敗はない。

ただ、便利に見えるこの電子レンジ。
「火を通す」=「水分を飛ばす」なんですよ。
だから、かえってフライパンで焼くより、
おいしく作るのは難しいかも・・・

話は戻ってオーダーのハンバーグ。
調理場の僕はマニュアルどおりに
両面に焦げ目を付け、電子レンジへ。
タイマーは3分。
僕はその間、他のオーダーに取り掛かる。
するとまもなく「チン」の音。

扉の中から出てきたハンバーグ。
なんとなく、いびつ・・・・
例えて言うなら煎餅というか、まるでミイラのよう
スプーンでつつく。
すると、カンカンと乾いた音。
「ああ、これは失敗」
新しいものを作るべく、冷蔵庫を覗き込む。
と、ところが、ハンバーグの在庫は今ので最後。
作り直しは出来ない。
しばし、悩む・・・・・・

ここで、素晴らしいアイデアが
ミイラのように乾いているなら、「戻してあげればよい」とのことで
バーグソースを小鍋にいれ煮込むこと1分。

おおっ!!
見た目はかなりおいしそうなハンバーグ。
ヨシッとばかりにお皿に野菜とともに盛り付けてお客様に出す。
お客様の「美味しそう~」の声に少し満足。

やがて、そのお客様、食事が終わったのか
間もなくコーヒーのオーダー。
しかし、ホールの人間が下げてきたハンバーグのお皿を見て愕然。
ハンバーグは一口食べられただけで大部分が残されていた。

あまり綺麗なことではないが、
お客様の食べ残しのハンバーグを一口。
ま、まずぅ~~
堅くてスカスカで食えたものではない。

20年たった今、僕はこのことを今でも後悔している。
あのお客様、きっとハンバーグを楽しみにしていたに違いない。
ハンバーグを食べて小さな幸せに浸ろうとしていたに違いない。
その小さな幸せは僕という、
どんくさい調理人によって奪われてしまった。
あのお客様があれ以来、ハンバーグを嫌いになっていたらどうしよう・・・
本当にごめんなさい

かなわないことだが、
あのお客様と会えるなら美味しいハンバーグを奢らせて欲しい。
いや、できるなら僕が作ったハンバーグを食べさせてあげたい。
こんなこと書いたら「あの時のお客さんは私です」
ってメールが明日何通か来るんやろな

後悔先に立たず!
嘘ついて生きたらあかんよ。