グローブ失くした。

2006年05月28日

グローブを無くした。
いつもなら、ソフトボールに行くときの緑のリュックに
入っているはずのグローブが今日は入っていなかった。
あちこち探した。
先週の練習試合の時に持って帰ってくるのを忘れたに違いない。
他のメンバーにも聞いてみたが、知っている人はいなかった。

僕はよくモノを無くす。
その前のグローブも無くした。
今回のグローブは購入して約3年。
ソフトボールモデルではなくて硬式野球用のグローブ。
価格も4万円近いものだった。

すごく気に入っていた。
使えば使うほど手になじんで、すごくいい感じだった。
失ったことによってその金額もさることながら
自分のパートナーを失くしたようでつらい。
お金には変えがたい物がある。

でも、なくなったことは実は今日になって気付いた。
あんなに大事にしていたつもりでも、
普段からマメに手入れしていたわけでもなかった。
もっと大事にしていればよかった。

今日の試合は他の人に借りて出場した。
僕のグローブは大きくて重いので、
他の人のソフトボール用の軽くて小さいグローブは
なんとなく、しっくり来なかった。

ソフトボールのピッチングフォームは引き手の左手が重要。
グローブ一つでもこんなにバランスが変わるものかと
20年以上ピッチャーをやっていて初めて気付いた。

ただ、軽いグローブは慣れてくると投げやすかった。
もう1週間ほど探して出てこなければ、
今度は比較的軽めのグローブを選ぶかもしれない。

でも、新しいグローブを購入したからといって
気持ち的には割り切れるものでもない。
近くにあることが当たり前で、なくなってから始めて気付く
その存在の大きさ。
これってグローブだけではないかもしれない。
もう一度、近くにあるものを見つめなおして
当たり前のことほど大事にしなければならないのかもね。