ズボン買うのも一苦労

ぜーんぶ消えた( ̄□ ̄;) … Σ( ̄ロ ̄lll)
1時間かけて書いた記事がぜーんぶ消えてしもうた(#゚Д゚)ゴルァ!!
信じられナーい(#ノー_ー)ノ彡┻━┻彡┳━┳彡┻━┻エイヤッ

ってやってても仕方がないのであらためて書きます。
さっきまで書いてたテーマはクタクタになるので違うテーマで。

夏はTAXポロシャツとジーンズ、
冬はTAXジャンパーとジーンズと年中同じような格好をしているせいで
ズボンがすぐにボロボロになる。

先週末ある日はズボンの前の部分が破れてかなり恥ずかしかった。

こういうときに限ってお客様がたくさん来るねんな。

座っている時はごまかしが聞くけど、
立っている時はそういう訳にもイカン。

なるべく立つ機会を少なくし、
それでも立たんとイカン時は横を向いたり、
見積書をズボンの前に持ってきて破れた部分を隠し、
なんとかかんとか誤魔化した。

だから昨日の定休日は労働関係の手続きに行った帰りにズボンを買いに行った。

大体、僕は買い物が好きではありません。
特に服や靴を買うのはかなり憂鬱。
それはねぇ、自分に合うサイズがないから。

格好エエやんと思っても自分には合わない。
合うサイズを選ぶと必然的にオッサンくさい感じのものになる。
だから買い物が楽しくないし、
そうなると服屋さんの雰囲気も苦手になるねんな。

「ああ、このまま帰りたい」
心が折れそうになりながら、なんとか一番大きなカーゴパンツを探し出し、
店のお姉さんに声を掛けてフィッテングルームに入る。

もう、汗だく
この瞬間もかなり憂鬱。
案の定、お姉さん、フィッティングルームの前で待つ。
慌ててるのでズボンがうまく履けない。
フィッティングルームの中でパンツ1丁でひっくり返りそうになる。

やっとのことでカーゴパンツを履いてカーテンを開ける。

「大丈夫なので同じメーカーの同サイズのものをあと3点下さい」

お姉さん「では裾の方を・・・・・」

ノ、Noォーーーーーーーーーーーーッ!!!

ダメダメ、僕の足元に座ったら!!
足の臭さに吐いてまうで!!

本当はあと何本か選びたいけど、少しでも早く帰りたいので

「同じメーカーの同サイズのものをあと3点下さい」

と、カーゴパンツはいたままフィッティングルームの中で待つこと1分・・・

お姉さん「同メーカーのものはあとコレしかないですね」

うん、同メーカーならサイズもおそらく一緒。
フィッテングせんでも多分大丈夫やろう。

でも、これで合計2本。

あと2本何とか買って帰りたい。
でないと、また来なアカン。

お姉さん「ジーンズはいかがでしょうか?」

と、大き目のジーンズを用意。

カーゴパンツからジーンズにチェンジ。

うん、コレも何とかいけそう。

じゃあ、これも2本買います。

お姉さん「ではお裾の方を・・・」

だーかーら、アカンって!!
ノーと言ったらノー。
ノーなんです。

お姉さん、怪訝そうな顔してたなぁ。

足の臭いオッサンと思われてるやろうな。

でも、これで1年はズボン買わんで済むなフー ( ̄‥ ̄) = =3