ゴルフは飛距離・・その2

2006年07月05日

午前中、OBとシャンクを繰り返し、
とうとう来ましたドラコンの7番ホール。
もうスコアは関係ない。
というより今更スコアを気にしても追いつけるものではない。
いつものようにティーショットの順番は最後。
「ぇえぃやっ!」と放った打球ははるか右側の山の中。
同組のメンバー、あきれ果てたのか口も聞いてくれない。

それでも、遊びで来ているゴルフ。
うまく行かないからといって機嫌が悪くなったりしたら
他のメンバーまで面白くなくなるので努めて明るく振舞う。
「ゴルフはこれからや!」
このセリフ、ラウンド中に何度言っただろう。

昼食を終えて心機一転。
再びプレーに挑む。
午前中、うまく行かなかった反省点を
午後から改善すべくティーグランドに立つ。
ビールを飲んだのがよかったのか
適度に力が抜け、なんとなくうまく行ってる感じ。

ニアピンは僕にはまったく関係ない。
ショートホールでアイアンをうまく操って見事グリーンオン、
なんて芸当は僕にはできっこない。

やっぱり僕にはドラコン。
とにかくドライバーをかっ飛ばし。
腰の筋肉がちぎれるほどのスイングで打ちたい。
だから、午後からのドラコンホールも必死。

午後からのドラコンホールもやはり7番ホール。
いやが上にも緊張感は高まる。
このホールの打順もやはり僕が最終。
ティーグランドにティーを刺し、ボールを置く。
エネルギー重点度120%。
腕の血管が浮き出る。
ゆっくりとバックスイングをとり、
足、腰、の順番で体を回転させる。
Xシャフトのドライバーがしなるのを感じる。
120%のエネルギーを150%に高めてインパクトに挑む。
ブンッ・・・

ガシッ
振り下ろしたヘッドは見事にボールの手前の地面を捕らえ、
大ダフリ。

ああ、最後の頼みのドラコンもダメだった。
でも、スコアは午前中よりも全然マシ。
最後の望み抱いて最終のロングホール。
気分よく終わりたいので2オン、バーディーの絵図が
頭の中を駆け巡る。
それでも力んだティーショットはやはりOB。
さらに特設ティーからのドライバーショットは3連発OB。
4発目に打ったショットナイスショットだったが
キャディさん、代わりのクラブを持って来ようともしてくれない。
もう、かなり怒っている様子。
結局、このホール、上がってなんと15。

競技が終わっての表彰式。
順位表に目をやると予想通りの位置に僕の名前が・・・

成績は・・・・
66人中、66位・・・
せめてブービーには入りたかった。

懇親会の席上でブービーに入った女性の名前を見て
「俺のライバルはとりあえず、この〇〇さんやな」
と大声で話していたら、面識のないその〇〇さんは
僕の真横に座っていたらしく苦笑いしていたらしい。

ビリ・・・・・
ビリ・・・・・・・・
大阪弁で言うとベッタ

ベイオークにも行きにくなったな・・・・・
ゴルフ、しばらくやりたないなあ・・・・