年賀状は大事にしてね

2006年12月28日

年賀状、毎年悩む。
単にデザインに凝ったものを作っても見てもらえないと思うので
シンプルでインパクトがあって目を引いて
しかも、温かみのあるものを作ろうとあれこれ考える。

そうやってあれこれ考えても、結局のところ
出来上がった年賀状はそんなにインパクトはなかったりする。
いや、それでもいいのだ。
自分で満足できるものが出来れば、なんとなく納得する。

僕は小学生の頃から夏休みの宿題も
8月30日ぐらいから取り掛かるほうなので(仕事は別)
年賀状も毎年年末ギリギリになって完成する。

で、今年も今日になってデザインが完成した
出来たデザインは3パターン。
今から印刷を依頼しても間に合うはずもない。
だから、いつも自社でプリントアウトする。
仕上がりが悪いのは嫌なので高品質印刷にする。

今日は夜の10時も過ぎてから印刷に取り掛かった。
印刷ボタンをクリック。
ガッチャコンガッチャコン・・・・・
プリンターが怪しげな音を立てて動いている。
でも、待てど暮らせど、画面に映ったデザインが
真っ白の年賀状に印刷されない。
それでもプリンタの出口を凝視して出来上がりに期待を寄せる。

やっと1枚目が出てきた。
おお!エエやん!
期待したとおりの出来上がりやん
で、印刷ボタンを押してからここまでかかった時間、約1分。
これ、高速カラーレーザープリンターでかかった時間。
シンプルな年賀状なんだけど、高品質にしているせいか、
プリントするまでにやたらと時間がかかる。

印刷する枚数、全部で1400枚。
ということは1400分。
ということは、えーと・・・・約23時間とちょっと。
プリンターにセットできるはがきの最大枚数約60枚。
1時間ごとにはがきをセットしなければならない。
当然、トナーやドラムの交換も伴います。
これが終わってから宛名の印刷。

毎年こんなことをやっているから12月31日の
夜12時は会社で迎えている。
だから、だんだんと面倒くさくなって、
後半は印刷の時間を短縮すべく印刷品位を落とす。
これは50音で後半のお客様は損だ。不公平だ。
だから今年は前半の印刷品質を少し落として
後半のお客様は高品質で印刷しよう。

これだけ苦労して印刷しているのだから、捨てちゃいやよ。
でも、出来上がったものは割りと普通の年賀状ですけど・・・
ほんでもって新年早々、真っ黒やで