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電車は苦し?

2006年10月12日

今日の大阪は午前中は雨模様。
午後から兵庫県加古郡のお客様にレガシィB4の納車に行きました。
久しぶりの自走納車。
B4の2.0GTは阪神高速湾岸線をすいすい走ります。
抜群の安定感と安心感。
雨上がりの路面をがっちりと捉えて走ります。
もう、かなり楽しかったです

姫路の陸運局で登録してお客様のご自宅までの140KMの道のり。
全然疲れを感じずに楽しくドライブできました。
お客様の車なのに不謹慎でスイマセン。
途中の高速道路上から燃費の計測を始めたのだけれども
ECOモードで13.8KM/L。
もうレガシィを燃費の悪い車だとは言わせません。

納車後、最寄のJRの駅までお客様に
スカイラインの33タイプMで送って戴きました。
ブローオフ装車で「パシューン」と言わせながらのシフトチェンジが
スカイライン好き(34までね)の僕の血を滾らせました。

で、事件はここから
JR土山駅で次の電車の発車時間が押し迫っていたので
慌てて切符を買ってホームへの階段を駆け下り
何とかドアがしまるまでに電車に滑り込みました。

ところが電車は待てど暮らせど発車しません。
ここで、車内アナウンス。
「〇〇駅と〇〇駅の間で人身事故が発生しました、
ただ今、復旧作業中ですのでしばらくお待ちくださいませ」
人身事故は僕の乗った電車の前の電車で起こった模様。
これは、しばらく復旧のめどは立たないと思い、
僕は電車を諦めてタクシー乗り場へ移動。
しかし、やはり同じ事を考えた人が何人もいるせいか、
タクシー乗り場は長蛇の列。
タクシーも待てど暮らせどやってこない。

やっとのことで来たタクシー。
事故が起こった地点よりも大阪よりの
西明石駅までの行く先を告げると、この道のりも大渋滞。
それでもやっとのことで西明石に着いて、
電車の発着電光板を見ると「調整中」の表示。
ああ、やはり大阪向きも不通なのか・・・・?
それでも西明石は新幹線停車駅。
新幹線なら大阪に帰れます。
次の「こだま」の到着までは約20分。
「20分待ったら新幹線よりも在来線のほうが早い?」と思いつつも
諦めて新幹線の切符を買う。

ところが・・・・
「大阪方面行き新快速電車が5番ホームに入ります」とのアナウンス。
これなら新幹線に乗るよりも新快速のほうが大阪に到着するのは早い。
ここで駅の係員に切符の払い戻しを求めたところ
「大阪駅で払い戻ししてください」
駅は人でごった返していたのと、時間がなかったのとで
大阪駅で払い戻しすることにして、新快速に飛び乗った。

電車は小一時間ほどで大阪駅に着いた。
新幹線の切符、払い戻しに行かなければならない。
もうクタクタなので非常に面倒くさい。
それでも特急料金2000円ちょっとは面倒くささで
諦めきれる額ではない。

払い戻し所に行って切符の払い戻しを求めた。
すると若い駅員、
「発車時刻を過ぎているのでこの切符は払い戻しできませんよ」
この言葉を聞いて僕の頭の血管が3本切れた。
「いや、結局、新快速が先に着たので新幹線には乗ってないんです」
すると駅員はふたたび
「新幹線に乗るか乗らないかではなく、時間が過ぎたチケットは
払い戻し出来ない規定になってます」
さらに血管がもう2本切れた・・・が、ここは冷静?に
「事故があったの知ってるよね?西明石の駅で対応できなくて
大阪で払い戻しを求めるように言われたからここでお願いしてるんだよ」
あんまり腹が立ったので「タクシー代まで返せ」といおうと思ったけれど
さすがにそこまでは気の弱い僕の事、新幹線の特急料金のみを
払い戻してもらって事なきを得ました。

そして会社まで帰るための地下鉄御堂筋線に移動。
ここでもタイミングよく、ホームに下りたとたん電車が来ました。
扉が閉まる前に電車に滑り込みました。
おおっ!セーフ。ちょっと自己満足
うん?慌てて飛び乗った車輌はなにやら甘い香り。
扉の横に陣取って当たりを見渡すと少し冷たい視線。
鈍い脳みそが100000回転して過去の苦い経験が目を覚ましました。
そう、そこは女性専用車輌だったのです。
「うわっ」
思わず声が出てしまいました。
慌てて前の車輌に移ろうとしたとき、
「あっはっはっぁ」
という、オバちゃんの高らかな笑い声。
もう顔から火の出るほど恥ずかしかったです。
僕は同じ失敗を何度繰り返すのだろう・・・・
でもさあ、階段降りたところの車輌なら誰でも飛び乗るって

後で聞いたところによると
人身事故にあった人は怪我ですんだ模様。
帰り道はたっぷり3時間かかったけど、それだけが救いです。