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投げたらあかん

2006年10月08日

すいません、遅くなっちゃいました。

今日はとうとう「もとや」のメザシがやってきました。
いや、メザシが一人でやってきたのではなくて
和歌山の南部(みなべ)のお客様がお土産に持ってきて下さったのです。
オイル交換にお立ち寄りいただいたのですが
遠い道のり、高速代、ガソリン代、おまけにお土産まで
感謝感激です
本当にありがとうございます。
次は煙樹ヶ浜のしらすで・・・・・・

仕事終わってから、百舌鳥のお祭りに行って
10時ごろには帰ってきました。

つい1週間前までは夏だったのに
夜の堺は肌寒ささえ感じ、お祭りに行っても
半そでで元気に歩いているのは子供と僕ぐらいのものでした。

帰ってからテレビ見てたら面白い番組が次々にやっていて
結局こんな時間になってしまいました。

なんかチンパンジーが喋ってるニュースが面白すぎて
それを最後まで見てしまいました。
阪神がすごい勝ち方をして中日がすごい負け方をしたので
スポーツニュース、何回も見てしまいました。
その後、CSでウェルター級のタイトルマッチをやっていて
その試合があまりにもすごすぎてやはり最後まで見ていたら
気がついたら1時を過ぎていました。
それで今頃になってブログを書いているわけです。

ボクシングの試合、それはすごいものでした。
世界戦から考えると、スピード感はありませんでしたが
絶対有利と言われていた31歳のチャンピオンに
29歳のチャレンジャーは果敢に挑みました。
チャンピオンは一激必殺のパンチ力を持つKOキング。
挑戦者は自身の持てる力を駆使して
チャンピオンの強力なパンチを食わないように
クレバーなボクシングを展開しました。
挑戦者の所属ジムからは31年間の歴史の中で
日本チャンピオンは生まれてません。
挑戦者は打っては離れを繰り返し、
確実にポイントを稼いでいきます。
試合は後半に差し掛かりました。

チャンピオン、序盤は挑戦者のガードの上から
ガンガン打っていましたが、効果のあるパンチも少なく、
終盤には打ち疲れからか、疲れが目立ってきました。
逆に挑戦者のジャブをたくさんもらい、おびただしい量の出血。
7ラウンドからは棒立ちになるシーンが目立ちました。

しかし、チャンピオンの目は死んでませんでした。
「判定になれば負ける」
チャンピオンはKOで勝つしかありませんでした。
8ラウンドに入って、挑戦者はますます調子に乗って打ちます。
チャンピオンはもう、棒立ち。
いつ、レフェリーストップがかかってもおかしくない状態。
ラウンドの終盤、調子に乗って打ち続ける挑戦者の顔面を
チャンピオンは右フック一閃、相手の顔面を打ち抜きました。
ゴングに救われて、挑戦者は辛うじてダウンを免れましたが
9ラウンドに入っても挑戦者のダメージは回復せず、
結局KOで敗れてしまいました。
創設31年目の悲願のチャンピオン誕生・・は、ならなかった訳です。

この試合を見ていたら、戦いは最後まで諦めたらダメだということを
強く、悟らされました。
だから阪神も頑張ってください。
そして12日の甲子園最終戦で僕らに胴上げを見せてくれ~。